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マッシュから「スナイデル ビューティ」がデビュー、幅広い年齢層に訴求

スナイデルビューティー メインヴィジュアル

Image by: SNIDEL BEAUTY

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マッシュから「スナイデル ビューティ」がデビュー、幅広い年齢層に訴求

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 マッシュビューティーラボから、新メーキャップブランド「スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)」がデビューする。2月22日から公式オンラインストアで先行予約を受け付け、3月3日に1号店を新宿ルミネ2に出店以降、順次実店舗をオープンする。ディレクションは新規ブランド開発室ディレクターの石川雅子氏が担当。メインターゲットは設定せず、年齢や性別を問わず幅広い層に打ち出していく。

 スナイデル ビューティーでは「ニュークリーンビューティー」をコンセプトに、アルガンオイルやホホハ?種子油などの天然由来成分を用いたアイテムを展開。約1年かけて商品を開発し、デビューコレクションではポイントメイク、ベースメイク、スキンケアの約90品目をラインナップする。

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 ポイントメイクではルージュ(全17色、2800円)やリップケアカラー(全6色、2800円)、6色入りアイシャドウパレット(全6種、5800円)、寒天ベースの単色アイシャドウ(全10色、2800円)、マスクに色移りしにくいチーク(全10色、3300円)、お湯でオフできるマスカラ(全5色、2800円)、アイライナー(全6色、2800円)を用意。ベースメイクからは美容液を兼ねたプライマー(3300円)、クッションファンデーション(全4色、4500円?レフィルは3800円)、フェイスパウダー(全4色、3300円)、ハイライトやチークにも使用できるグロウスティック(全4色、3300円)を展開する。単色アイシャドウやチーク、ベースメイクアイテム4種はいずれも石鹸で洗い流せる処方に仕上げた。パッケージは肌馴染みの良いスキンゴールドで統一し、手に取りやすいデザインにしたという。

 スキンケアでは100%天然由来のクレンジングオイル(3300円)、洗顔フォーム(2800円)、ローション(3600円)、ビタミンC誘導体配合の美容液(4300円)をラインナップし、いずれもサトウキヒ?粕を原料としたハ?イオマス樹脂を用いたボトルに収めた。このほか、ツールアイテムとしてトウモロコシ由来の素材を用いた人工毛のチークブラシ(3300円)とアイカラーブラシ(2200円/いずれも税別)を用意する。

 アイテムはスナイデルの店舗では取り扱わない方針で、単独店舗を駅ビルや百貨店に出店。商材は年内に100品目以上のラインナップ展開を予定している。ブランドとしてはマッシュビューティーラボで手掛けている「セルヴォーク(Celvoke)」や「トーン(to/one)」の2ブランドで獲得できなかった新規顧客の開拓を目指し、2年目以降は海外への進出を検討しているという。

最終更新日:

■SNIDEL BEAUTY:公式サイト

■出店スケジュール
2021年3月3日(水):新宿ルミネ2 2階
3月予定:渋谷ヒカリエ ShinQs 1階
3月予定:名古屋タカシマヤ ゲートタワーモール 2階
4月24日(土):阪急うめだ本店 2階
4月28日(水):博多阪急 1階
4月予定:西武池袋本店 1階

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