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ギャル誌「egg」の赤荻瞳編集長が退任を発表、ウェブ復活に貢献

赤荻瞳 編集長 egg

赤荻瞳編集長(2018年撮影)

Image by: FASHIONSNAP

赤荻瞳 編集長 egg

赤荻瞳編集長(2018年撮影)

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ギャル誌「egg」の赤荻瞳編集長が退任を発表、ウェブ復活に貢献

赤荻瞳 編集長 egg

赤荻瞳編集長(2018年撮影)

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 ギャル誌「エッグ(egg)」の編集長を務める赤荻瞳(あかおぎひとみ)が、2022年3月をもって同職を退任すると発表した。退任の発表に伴い、egg編集長候補生の募集を開始。9月30日までエントリーを受け付けている。

 エッグは、大洋図書が1995年に創刊。1999年には50万部を発行する人気雑誌となったが、2014年5月発売の7月号をもって休刊した。2018年に「egg.comプロジェクト」と題し、当時21歳の赤荻瞳が編集長に就任してウェブで再始動。SNSを中心に新たなギャルカルチャーを発信しており、2019年5月には雑誌の復活号を発売した。

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 赤荻瞳は、退任の理由についてエッグのYouTubeチャンネルで「結婚して子どもが生まれる前に自由な時間でやり残したことをやろうかなと思い、今回この決断に致しました」と説明。2022年3月にeggfesの開催を予定しており、eggfes開催後に退任する予定だという。

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