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タケコプター風?パラリンピック開会式スタッフ衣装が話題に

パラリンピック 

パラリンピック開会式のスタッフ衣装

Image by: Getty Images

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パラリンピック開会式のスタッフ衣装

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タケコプター風?パラリンピック開会式スタッフ衣装が話題に

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 8月24日20時に東京パラリンピックの開会式がスタートした。

 開会式のコンセプトは「WE HAVE WINGS」。各国の選手団の入場は、空港のアナウンスとともに始まり、会場にはDJブースが登場。DJは編集者やファッションライター、モテ?ルなどとして幅広く活動する徳永啓太が務めている。

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 パラリンピック難民選手団が最初に登場し、その後に日本語のあいうえお順で各国の選手団が入場。国名が記載されたプラカードは空港の電光掲示板をイメージしたという。選手たちを出迎えるスタッフは、滑走路をイメージしたラインを配したデザインのトップスや、プロペラが付いたキャップなどを着用。SNS上では「タケコプターにしか見えない」「帽子がどのような仕掛けなのか気になる」といったコメントも投稿され、ツイッターでは「タケコプター」のワードがトレンド入りするなどキャップのデザインに注目が集まっている。

最終更新日:

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パラリンピック開会式のスタッフ衣装

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Tokyo2020 公式インスタグラムより

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