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四谷三丁目の果物店「フルーツパーラー フクナガ」が閉店 約50年の歴史に幕

フルーツパーラーフクナガ 公式サイトより引用

フルーツパーラーフクナガ 公式サイトより引用

四谷三丁目の果物店「フルーツパーラー フクナガ」が閉店 約50年の歴史に幕

フルーツパーラーフクナガ 公式サイトより引用

 四谷三丁目駅から徒歩3分に位置する「フルーツパーラー フクナガ」が2月28日をもって閉店したことを公式SNSで発表した。

 フルーツパーラー フクナガは、店主の西村誠一郎氏が23歳で創業して以来家族経営で約50年間営業。「体と心がよろこぶものをおいしく食べて健康になろう!」をコンセプトに、季節ごとに旬の果物を使って展開する自家製シャーベットのフルーツパフェなどが人気だった。

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 公式インスタグラムでは、西村氏のコメントを公開。「長い間、皆さまの応援のおかげでやってこれました。50年の歴史に幕を閉じます。最後まで有難うございました!感謝しています。美味しく食べてくれて、有難う」と、50年間の感謝を述べた。

最終更新日:

■フルーツパーラー フクナガ:公式サイト

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フルーツパーラーフクナガ 公式サイトより引用

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