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「フエギア 1833」からブランド初の動物性原料を使用した香水が登場 ローズとアンバーグリスの組み合わせ

Image by: フエギア 1833

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「フエギア 1833」からブランド初の動物性原料を使用した香水が登場 ローズとアンバーグリスの組み合わせ

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 ブエノスアイレス発のフレグランスブランド「フエギア 1833(FUEGUIA 1833)」が、新作香水「クアルソ デ ロス アンデス(Cuarzo de los Andes)」(30mL 税込5万3900円?100mL 同9万200円)を7月12日に発売する。

 クアルソ デ ロス アンデスは、ローズとアンバーグリスのコンビネーションがテーマ。創設者で調香師のジュリアン?べデルが、これまで制作した6つのローズとは異なる、ローズの新しい側面を見出し、ローズから濃厚な甘さを抽出。加えて、クジラの体内での生成物であるアンバーグリスの個体の魅力を引き出し、配合した。海の宝石と呼ばれる希少な香料のアンバーグリスは、クジラが自然と吐き出したもので、ブランド初の動物性原料を使用した製品となる。長く残るトニックノートにアンバー、フレグランスのテーマを表現するドミナントノートにローザ パタゴニア、つけた瞬間に漂うサブドミナントノートにアラウカリアを感じる香調に仕立てた。

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最終更新日:

■フエギア 1833:公式オンラインストア

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クリアガラスに入ったフレグランス

クアルソ デ ロス アンデス 30mL

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クリアガラスに入ったフレグランス

クアルソ デ ロス アンデス 100mL

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