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フットウェアブランド「グラウンズ(grounds)」が9?2?、ブランド初となる旗艦店「grounds STORE 001」を原宿にオープンする。
店舗は、デザイン事務所「ダイケイ?ミルズ(DAIKEI MILLS)」がデザインを手掛け、70年代の?造?軒家を改装した。グラウンズの「?間と重?(地球)の関係に変化をもたらす」というコンセプトを体現した店内は、床と天井が切り取られて地?や屋根裏などいろんなレイヤーが透けて見え、敷き詰められたグレーチングにより、 浮遊感が体感できる空間に仕上げたという。
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オープン時には、フロッキーやキルティング、ハンドニットといった素材を中?に、クラフト感のあるディテールが詰まった2023年秋冬の新作のコレクションのシューズ、バッグなどのアクセサリーを展開。また、新作のアウトソールで、シャーベットを連想させる丸みとパステルカラ ーの組み合わせが特徴のSORBETや、ORCAのパステルカラーの新?を取り扱う。
グラウンズディレクターの坂部三樹郎は、「店舗を開設するにあたり、私たちが最も重視したのは?常からファンタジーへのシームレスなトランジションを実感できる空間を作ることです。選んだのは、原宿の隠れ家のような場所。外?は?般的な家を思わせますが、中に?ると、?常と??常が調和する、?に残る空間が広がっています。私たちは、その?常の中に溶け込むようなファンタジーに、真のファッションの魅?が宿っていると信じています」とコメント。また、ダイケイ?ミルズ代表の中村圭佑は、「今回の設計コンセプトは、『建築における重?との関係の再定義と浮遊感』として、築年の古い?造建築、そしてグラウンズの理念を紐解いた?法として、可能な限り現状の内装をそのまま保持し、建築?体の床操作のみに特化したアプローチをしました。そうすることで、?常的な世界観に対し、床に良い違和感(浮遊感)を与えながらその器の中にグラウンズのシューズたちが?り込み、?常と??常の?きなコントラストや交錯のある独?性の?い世界観が?み出されていく空間に仕上げることができました」と述べている。
最終更新日:
■旗艦店「grounds STORE 001」
営業時間:12:00~19:00
休業?:?曜?、?曜?
所在地:150-0001 東京都渋?区神宮前 5-18-14

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