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セントマ出身のアーティストMAOKA UEDAが初個展を開催、見えてしまう幻覚を描いた作品を展示

Image by: MAOKA UEDA

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セントマ出身のアーティストMAOKA UEDAが初個展を開催、見えてしまう幻覚を描いた作品を展示

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 アーティストのMAOKA UEDAが、初個展「The Catcher in the Mirage」を南青山に位置するギャラリー?MA5 GALLERYで開催した。会期は9月24日まで。

 MAOKA UEDAは、セントラル?セント?マーチンズ (Central Saint Martins)とロンドン芸術大学で5年間アート&デザインを専攻。ある日を境に見え始めたという「視界に広がる曼荼羅模様」を描いた曼荼羅シリーズなど、曲線と幾何学模様を組み合わせた油絵を中心に活動している。

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 The Catcher in the Mirageでは、曼荼羅シリーズなど新作を含む油絵を約15点展示。入場料は無料で、作品は購入することもできる。

最終更新日:

■The Catcher in the Mirage
会期:2023年9月16日(土)?2023年9月24日(日)
会場:MA5 GALLERY
所在地:東京都港区南青山5-10-17

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