ADVERTISING
装苑 2024年5月号
Image by: 文化出版局
学校法人文化学園の文化出版局が発刊するファッション誌「装苑」の編集長に、玉利亜紀子が3月1日付けで就任した。2024年5月号から担当している。
玉利は、文化服装学院卒業後、1993年に文化出版局に入社。カメラマンアシスタント?スタジオ勤務を経て、1995年から装苑の編集部署に配属。その後、2003年に休刊した同社の雑誌「ミスター?ハイファッション(MR.HIGHFASHION)」の編集部などを経験し、2000年から装苑配属に戻り、現在に至る。
なお前編集長の児島幹規は、引き続き文化出版局の事業部長を担当している。
関連記事
ハースト婦人画報社、メンズクラブなどの新編集局長に元フィガロ編集長の佐藤俊紀が就任
最終更新日: 2024年05月30日
TAGS
記事のタグ
RELATED ARTICLE
Awichがレイバンのアンバサダーに就任、カラーレンズを施したサングラスを着用したヴィジュアルを公開
SEVENTEENのMINGYUが「ロクシタン」初のアジアアンバサダーに就任 ボディケア?ハンドケアで
古着屋「KODONA」のICCHOが歌舞伎町ホストクラブのクリエイティブディレクターに就任
「カナタ?ク?ース」初のクリエイティブディレクターにハイダー?アッカーマンが就任
シップスのトップが交代、新社長に原裕章氏が就任
READ ALSO
ヨーロッパの色をめぐるヴィジュアル図鑑が発売、366の伝統色を紹介
元装苑編集長の児島幹規が大阪文化服装学院の特別教員に デザイン講義を担当
ランバンがピーター?コッピングをアーティスティックディレクターに任命 メンズ、ウィメンズコレクションを監督
第98回「装苑賞」は岩野蓮祐が受賞 “バリケードテープ”で人々を解放する力を表現
現在の人気記事
NEWS LETTERニュースレター
人気のお買いモノ記事
公式SNSアカウント
足球即时比分,比分直播
アクセスランキング
ワークマンがリカバリーウェア「メディヒール」の新作を発売 秋冬物は1週間で完売
【2025年ベストバイ】スタイリスト TEPPEIが今年買って良かったモノ
アトモス × クラークス オリジナルズ × ブラックアイパッチ、毛足の長いレザーを施したワラビーを発売
ユニクロが「+J」を復刻 ダウンボリュームジャケットなど全3型を発売
フェンダーがギターストラップを持ち手に採用したレザーバッグを数量限定発売
【2025年ベストバイ】さらば青春の光 森田哲矢が今年買って良かったモノ
リバプール FCが表参道でポップアップ開催 ブルゾン、セーターなど日本限定アイテムを発売
ボッテガ?ヴェネタ、新作ウォレットコレクションを発売 2025年最後の“最強開運日”に向けて
ゾゾタウンがX JAPANのhideとコラボ ソロでの代表曲「ピンク スパイダー」をコンセプトにしたアパレルを発売
【2025年ベストバイ】ヘアメイク 那須陽子が今年買って良かったモノ