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メイトバイクが自由が丘に新店舗をオープン、チャイルドシート搭載可能モデルなどを発売

MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店の外観

Image by: MATE.BIKE

 デンマーク?コペンハーゲン発の電動自転車ブランド「メイト. バイク(MATE. BIKE)」が、ファミリーコンセプトストア「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」を5月16日にオープンする。同店は、大阪、南青山に続く国内3店舗目となる。メイトバイクは2021年3月に世界初の旗艦店「MATE. BIKE TOKYO」を恵比寿に出店し、日本に上陸。2023年3月に旗艦店を南青山に移転した。

 店内は、ベビーカーでの来店を想定した広い導線設計や、玩具やキックバイクを楽しむことができるプレイルーム、ドリンクコーナー、ユニバーサルトイレなど、子ども連れでも訪れやすい店舗設計が特徴で、チャイルドシートの装着を前提として設計された新モデル「メイトゴー プラス(MATE GO+)」などをラインナップする。

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 また、開業を記念して、メイトゴー プラスのフレームカラーを採用したダイヤル式ロック「MATE. CHAIN LOCK/DIAL5」(8030円)を発売。自由が丘店では、5月16日から6月30日までに車体を購入した人を対象に、同商品を先着で配付する。

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MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店の外観

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