
Image by: SILAS
ロンドン発のストリートブランド「サイラス(SILAS)」の本国企画ライン「サイラス(SILAS)」が、再始動し日本に再上陸する。再始動に合わせ、2025-26年秋冬コレクションを発表。6月後半から、「モータル トーキョー(MORTAR TOKYO)」、「ワンダーキューブ(WONDERCUBE)」、「カリフ(calif)」で数量限定で販売する。
1998年に誕生したサイラスは、「スラム シティー スケーツ(SLAM CITY SKATES)」のオリジナルブランド「ホームズ(Holmes)」に携わっていたラッセル?ウォーターマン(Russell Waterman)とソフィア?マリア?プランテラ(Sofia Maria Prantera)が独立し、立ち上げたストリートブランド。「イーストロンドンストリート」と「ストリートシック」をコンセプトに、上品な雰囲気のストリートウェアを提案している。これまで日本国内では、日本企画を中心に展開してきた。
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本国企画は、ブランド設立後の数年間のみ展開されていたラインで、今回、20年以上ぶりの再始動となる。2025-26年秋冬コレクションでは、ブランドの原点である1990年代後半と現代のカルチャーシーンをつなぐことをイメージしたアイテムを展開。ロングスリーブTシャツ(1万3200円)やジップアップフーディー(2万3100円)、トラックジャケット、(2万5300円)、トラックパンツ(2万900円)など全13型をラインナップする。
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