
Image by: ORBIS
「オルビス(ORBIS)」が、紫外線そのものを活用して肌のプロテクト膜を強化する新しいUVプロテクター「オルビス リンクル ブライト UV プロテクター N」(医薬部外品、SPF50+?PA++++、50g 3850円)を2026年2月6日に発売する。同商品は2021年に発売し高い紫外線カットと使い心地の良さで注目を集めた「オルビス リンクルホワイト UV? プロテクター」の2度目のリニューアルとなる。
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同社は、外出をためらう理由ともなりうる紫外線を"スイッチ”に、肌の上の膜が厚くなり始め、表面に新たな膜ができ始めることで、膜が強く崩れにくくなり、密閉することで保湿成分を浸透促進する(角層まで)技術「瞬間オートディフェンステクノロジー」を採用。これは肌が太陽光に当たった瞬間、紫外線に反応して肌のラッピング膜形成成分が強化するもの。こうして厚くなった膜をさらに汗水に強い膜が覆うので、崩れにくい仕上がりが完成する。
さらにこのラッピング膜形成成分が美容成分を密閉して浸透することから、肌自体が紫外線に負けない質に進化するという。また、ポーラ化成研究所の独自研究知見から着想を得て見出された「D.N.Aディフェンスエンハンサー」という成分を配合し、角層にうるおいを与えながら肌の透明感を叶える。加えて、ナイアシンアミドの配合で、「シワ改善」と「美白」の両方にアプローチする。
化粧下地としての使用にも適したベタつきにくいテクスチャーでありながら、従来品よりもみずみずしさがアップし、シーンを選ばず使える使い心地を実現する。
最終更新日:
??オルビス:公式サイト

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