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投稿した写真が著作権侵害に?SNSや撮影の「基本」を弁護士が解説

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投稿した写真が著作権侵害に?SNSや撮影の「基本」を弁護士が解説

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 日常の一コマをスマートフォンで撮影し、SNSに投稿するのが多くの人にとって当たり前の世の中になった昨今。写真や動画を気軽に発信できるようになった一方で、意図せず著作権や肖像権を侵害しトラブルに巻き込まれてしまうといったリスクもはらんでいます。そこで今回は、ファッション?ローを専門とする海老澤美幸弁護士が、SNS投稿や撮影時のNG例?注意点について押さえておきたい基本の内容をツイート上で解説。Q&A形式でわかりやすく説明してくれました。

※ツイートの文字数の都合上、解説内容は簡略化されています。トラブルへの対応は個別の状況により異なるので、専門家に相談を。

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無断て?写真をスクショ&投稿するのはNG

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"推し"の写真、アイコンで利用してもいい?

自分が写ってる写真を使うと著作権侵害に?

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街中での撮影で気を付けるべきことは?

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音楽を使う際の注意点は?

最終更新日:

弁護士/ファッションエディター

海老澤美幸

Miyuki Ebisawa

自治省(現?総務省)、宝島社を経て、ファッションエディターとして独立。「ELLE japon」「GINZA」等ファッション雑誌の編集?スタイリング?ディレクションを手掛ける。2017年に弁護士登録し、ファッション?ローを専門に活動。

fashionlaw.tokyo

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