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動画と写真で辿る創業145年の刺繍工房「笠盛」の秘密

Image by: FASHIONSNAP

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動画と写真で辿る創業145年の刺繍工房「笠盛」の秘密

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 「西の西陣、東の桐生」と称され、織物の町として繁栄してきた群馬県桐生市。業界でも一目置かされている街に刺繍工房「笠盛」はある。明治10年から現在に至るまで織物産業を牽引してきた笠盛は、黒河内真衣子が手掛ける「マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)」などのコレクションアイテムを手掛け、デザイナーたちを陰で支える。創業145年の歴史を、従業員インタビューを含むショートドキュメンタリー映像と写真で知る。

約5分のショートドキュメンタリー Video by FASHIONSNAP

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笠盛の外観

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明治10年創業当初の笠盛。笠原家が代々継いできた。

明治10年創業当初の笠盛。笠原家が代々継いできた。

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創業当初から変わらない門構え

門構えは創業当時から変わっていないという。

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笠盛四代目の笠原康利会長刺繍糸

右)四代目の笠原康利会長。今年74歳。

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笠盛ではたらく従業員の後ろ姿

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現在でも稼働している機械と刺繍

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笠盛ではたらく従業員の後ろ姿

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笠盛の工房内部

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女性の手とマメクロゴウチからの感謝の手紙

右)笠盛に宛てられた黒河内真衣子からの手紙は事務所に飾られていた

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笠盛の工房内部

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笠盛の工房内部

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笠盛の外看板

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Video Credit
Director/Director of Photography/Colorist: Shunsuke Nakamura(CTM22)
Editor: Soki Nojirino

最終更新日:

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