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LVMH純利益22%減、東急百貨店社長交代、TOKYO BASE 谷正人代表に聞く…(7/20?7/26)【5分でわかる主要ニュース】

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LVMH純利益22%減、東急百貨店社長交代、TOKYO BASE 谷正人代表に聞く…(7/20?7/26)【5分でわかる主要ニュース】

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 7月20日?7月26日に掲載したニュース?特集?連載記事から主要トピックをピックアップ。

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LVMHの25年上半期は純利益22%減

建物

LVMH本社

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  • LVMH モエ ヘネシー?ルイ ヴィトンが、2025年上半期(2025年1~6月期)の売上高を発表した。グループ全体の売上高は前年同期比4%減の398億1000万ユーロ(約6兆8897億7736万円)、営業利益は同15%減の90億1200万ユーロ(約1兆5591億754万円)、純利益は同22%減の56億9800万ユーロ(約9857億7394万円)と減収減益を記録した。
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東急百貨店社長に稲葉満宏氏 商業施設運営事業を再編

人物

新社長に任命された稲葉満宏氏

Image by: 東急百貨店

  • 東急百貨店が、8月1日付で常務執行役員の稲葉満宏氏を社長に任命すると発表した。2018年から社長を務めてきた大石次則氏は取締役相談役に就く。同社の社長交代は7年ぶりとなる。
  • 親会社の東急は3月、商業施設運営事業の再編を発表。新設した東急リテールマネジメントが商業運営各社の株式を承継し、商業施設の一体的な運営体制を構築することで、経営効率の高度化を図る。
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ゲオホールディングスが「セカンドリテイリング」に社名変更

ロゴ

大丸と松坂屋の新ショッピングバッグ

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  • 「ゲオホールディングス」が、社名を「セカンドリテイリング」に変更する。
  • 新商号は、中古品を意味する英語「second-hand」に由来。「世に出てきた価値あるものを、循環させ、再分配することで、人々の暮らしの豊かさを追求してゆくビジネス」という同社の事業理念を体現するという。
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伊藤忠が人気キャラクター「んぽちゃむ」のアジアと北米における権利を取得

イラスト

「んぽちゃむ」

Image by: 伊藤忠商事

  • 伊藤忠商事が、人気キャラクター「んぽちゃむ」の日本と韓国を除くアジアおよびアメリカ、カナダにおける商品化に関する権利を取得した。
  • 同社は近年、アジア?北米市場におけるアニメ?キャラクターライセンス事業を推進。今後はグローバルネットワークを活かし、ライセンシー企業を通じた商品企画拡充や大手小売での展開拡大などにより、同地域での「んぽちゃむ」のブランド力向上に努めるとしている。
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ワークマンが法人フランチャイズを解禁 中?大型モールへの出店拡大を目指す

店舗

ワークマン カラーズ イグジットメルサ銀座店

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  • ワークマンが、2025年9月から法人フランチャイズと同一フランチャイジーの複数店舗運営を解禁する。売上150億円以上の中大型モール内の「ワークマン カラーズ」店舗から順次導入。
  • 同社は従前、個人起業の支援や店舗運営の家業化を重視し、個人フランチャイズのみを展開していたが、都市部の中?大型モールへの法人フランチャイズによる出店を強化する。
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「金子眼鏡」運営会社が台湾に子会社を設立 直営店の出店も計画

ロゴ


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  • アイウェアブランドの「金子眼鏡」や「フォーナインズ」などを運営するジャパン?アイウェア?ホールディングスが、台湾に海外子会社を設立すると発表した。
  • 子会社を立ち上げることで、直営店出店による台湾でのブランディング確立と、修理やメンテナンスといった足球即时比分,比分直播質の向上を図るとしている。
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TOKYO BASE海外事業が黒字化、谷正人代表に聞くアジアのファッションシーンで起こっていること

人物

谷正人代表

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  • 2017年4月の海外進出から8年。セレクトショップ「ステュディオス」などを展開するTOKYO BASEの海外事業が2025年度第1四半期(2025年2?4月)で黒字化した。日本ブランドを海外へ??赤字が続いても企業理念はぶらさず、実直に積み上げてきた海外事業で見えてきたものとは??インバウンドの地?銀座の「白いばら」跡にオープンする「ザ トウキョウ」の旗艦店で谷正人代表にインタビュー。
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半袖ジャケットに透ける環境問題と解放──削ぎ落として核心に迫る「ヨウジヤマモト プールオム」

ヨウジヤマモト プールオム 2026年春夏コレクション

Image by: FASHIONSNAP(Koji Hirano)

  • 山本耀司の地球環境への強い関心は、今に始まったことではない。2022年春夏コレクションでは、「現代の地球温暖化の危機」をテーマに生地やディテールを削ぎ落し、クリノリンの骨組みが露出した脱構築の美しいドレスを発表している。今シーズンの「ヨウジヤマモト プールオム」で際立っていたのも、無駄を削ぎ落とすことで核心を照らし出すアプローチ。静謐かつ挑戦的なコレクションは、今の世界に問題を提起し、本質を際立たせる。
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