6月1日?6月7日に掲載したニュース?特集?連載記事から主要トピックをピックアップ。
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ディオール、ウィメンズとオートクチュールの新クリエイティブディレクターにジョナサン?アンダーソンを起用

ジョナサン?アンダーソン
Image by: ?Launchmetrics Spotlight
- 「ディオール」がウィメンズとオートクチュールの新クリエイティブディレクターにジョナサン?アンダーソンを起用した。
- ジョナサンは既に同メンズアーティステックディレクターへの就任が発表されていた。クリエイティブディレクターがメンズを含む全てのコレクションを指揮するのは、同ブランドではクリスチャン?ディオール以来初となる。
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資生堂ジャパンがトップ交代 新社長に中田幸治副社長が昇格

7月1日に資生堂ジャパン 新社長に就任する中田幸治氏
Image by: 資生堂
- 資生堂が、7月1日付けで日本地域のリーダシップ体制を変更すると発表した。資生堂ジャパン 副社長の中田幸治氏が、同社の社長CEOに昇格し、日本市場の責任者となる。現職の藤原憲太郎社長は、引き続き資生堂の社長CEO職を務める。
- 中田氏は1997年に資生堂に入社。資生堂フィリピンのマネージングディレクターや資生堂コスメティクスベトナムの社長、2024年からは資生堂ジャパンの副社長を務めるなど要職を歴任してきた。
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気温上昇で各社増収 ユニクロ、ワークマンは2桁増 国内アパレル関連大手25年5月度

Image by: FASHIONSNAP
- 国内アパレル関連大手各社が、2025年5月度の既存店売上高を発表した。
- 気温上昇に伴い夏物が動いたほか、前年同月比で休日が1日多かったことなどが寄与し、多くの企業で増収だった。
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「ららぽーとTOKYO-BAY」北館がリニューアルオープン、ミシュラン獲得店など94店舗が新規出店

ららぽーとTOKYO-BAY
Image by: 三井不動産
- 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館建替え計画」のⅠ期エリアが、今年10月に開業する。
- また、隣接する「ビビット南船橋」を、「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY North Gate」へ名称変更し、リニューアルオープン。これにより同エリアの開業と合わせて、三井不動産の商業施設で最大の店舗数となる。
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ヨギボーが木村誠司代表取締役会長の退任を発表、パワハラ報道を受け

Image by: FASHIONSNAP
- ヨギボーが、5月31日付で木村誠司代表取締役会長の退任を発表した。
- 2024年に報じられた木村氏のパワーハラスメントに関する報道を受けたもので、同氏自らの判断だとしている。
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TOKYO BASE、EC事業が2年ぶりに増収 新業態が寄与

Image by: FASHIONSNAP
- セレクトショップ「ステュディオス」などを展開するTOKYO BASEが、2025年5月の月次実績を発表した。
- EC事業の売上が前年同月比25%増と伸長し、23年5月以来、24ヶ月ぶりの増収となった。
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クラレがポリエステルの生産を終了 収益性低下などで継続困難に

Image by: FASHIONSNAP
- クラレが、ポリエステル樹脂およびポリエステル長繊維の生産を終了すると発表した。
- 安定した生産および事業継続可能な収益を確保していくことが困難になったことが、生産終了の理由だとしている。
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無印良品のリユース?リサイクル事業がビジネスとして成功したワケ

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- 近年、企業経営を語る上で欠かせないキーワードとなった、ESG。ESGは、「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(ガバナンス)」の3つの要素を考慮した、企業活動や投資活動を指す。ESG経営はその目標が事業戦略と分離したり、数値目標が財務指標と連動せず社内での優先順位が不明瞭になりがちなことなどから、これまでの成功例は多くない。
- そんななか、「無印良品」を運営する良品計画は、全社をあげてESG経営を行い、リユース?リサイクルの取り組みでビジネス的に成功を収めているという。メディア向けに開催された同社のESG説明会を通して、成功の秘訣を探った。
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